新年会

元旦のメッセージを除けば今年初のentryです。あらためて、今年もよろしくお願いいたします。

さて、昨日の土曜日、ワークショップ2Bの新年会に行ってきました。恒例のレンズ当てクイズ(同じ撮影条件で撮られた写真のレンズの違いをあてるもの)で、10問中7問正解!私にしては上出来、というか、ここで運を使い果たしてしまったか・・・?な、嬉しい出来事がありました。
賞品のOLYMPUS OM-2をゲットしてきました!!
ちゃんと使いこなせるかなぁ・・・?とにかくこれから、早速撮影に行ってきます!

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目撃者になりました

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目撃してきました。
発光する漂流者さん。

ありがとう

あっという間の1週間。
あっという間にグループ展も終わってしまいました。

会場まで足を運んで頂いたみなさん、
残念ながらお会いできなかったみなさん、
ワークショップの先輩方、
そして、
一緒に頑張った、17期・18期のみなさん、
そして、
師匠である、渡部さとるさん。

本当にありがとうございました。


わたくしごとながら、
昨日(正確にはおととい)の夜の講評で、
17期の「渡部さとる賞」をいただいてしまいました。
師匠も迷われていたようで、正直「え?!私???」な感じですが、
頑張ったご褒美と思い、素直に受け取らせていただきます。
この先どうしようか考えていなかったのだけど、どんな形であれ、写真を撮り続けて、そしていつになるかわかりませんが、またみなさんのお目にかかれる機会を作ろうと思っています。

さいごにもういちど。

ありがとう!

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写真展のお知らせ

しばらくの間、ここをほったらかしにしてしまいゴメンなさい!
先月からずっと写真展の準備に明け暮れていました。
一部の方は既にご存じだと思いますが、再度ここで告知させていただきます。

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渡部さとる主宰 Workshop2B 17期グループ写真展
『太陽と17歳』

期間 2007年9月25日(火)〜30日(日) 
   11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
場所 ギャラリー・ルデコ 2F
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3−16−3ルデコビル

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写真展と言っても、そんなに堅苦しいものでもなくて、メンバーのほとんどは普通の会社員や主婦だったりします。
そんな写真好きの10人がウンウン言いながらも頑張ってる“大人の文化祭”です。
もし少しでも興味を持って足を運んでもらえたら、こんなに嬉しいことはありません!

3連休の週末は、プリントの追い込み。
仕事も期末を迎え、忙しくなってきた。
寝不足とはそこそこ仲良く付き合いつつ、いつもの自分の限界をちょっとだけ越えるよう、頑張ってみることにしよう。

大変、と言っていられるのもあと僅かの間。今の状況、思い切り楽しんでみよう!

ホルガ日和 冬のはじめの空

日曜日。少し寒くて、真っ青な空。ちょっとだけ冬が始まったみたい。
久しぶりにホルガにブローニーのフィルムを詰めて外に出てみた。

前日の土曜日にワークショップの秘密会合があったのだけど、その席で師匠が仰っていた言葉を思い出す。「あ、今日は“感度分の16”日和の空だな〜。って、見方が変わるだけでトクした気分になれるでしょ」

写真を撮ることは、ものをよく見るようになるということ。

だけど風邪っぴきでココロも病み上がり(?)の今の私には、いろいろ考えて撮ることはちょっと難しすぎて。そんな時にお気楽カメラの王様ホルガの登場です。

頭を空っぽにしてカシャカシャ。撮り終わったら、今までずっと気になってたけど入る勇気のなかった近所のカフェで、あったかいお茶をいただく。少しつめたい手にカップのヌクヌクがたまらない。

そうそう、師匠・渡部さとるさんのワークショップ2Bが只今19期生を募集中だそうです。これからますます澄んだ空気の空になり、写真を撮るにはもってこいの季節です。

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(ホルガじゃないけど、今年いちばんはじめの冬の空)

Photo is ...

週末は先月まで参加していたワークショップの先輩方のグループ展・個展を見に行ってきました。
特にワークショップ13期の方々の(私たちは17期)写真に大いに刺激を受けてしまいました。多分、初めてのグループ展の高揚感も伝わってきたのでしょうか。
その中でも特に気に入った写真がありました。イギリスとアイルランドを旅された方の写真。Rolleiflexで撮られたモノクロの、質感たっぷりの写真。
じーーーーーーーっと見ていたら、作者の方自ら話しかけて下さいました。9月に行かれたそうなんですが、例のテロ未遂事件で航空会社を変えたとか(ロンドン直行便だとフィルムを機内に持ち込みできない為)、それから列車での移動などの話をしながら、「僕はひとりじゃないと旅行できないんですよねぇ」と言った一言が、見事にストライクゾーンど真ん中にズバッと入ってきちゃいました。

写真展は、まず銀色の○シールを渡され、3つのシールを気に入った写真の下に貼って投票するような仕組みになっているのですが、私はその方がホテルで撮ったセルフポートレートの写真の下に、迷わず貼っていたのでした。
本当は全部見てから貼ろうと思っていたし、その写真はあまりシールが貼られていなかったのだけど。先月ニューヨークに一人旅をしてきたばかりの私には、有無を言わせずに貼ってしまう力がその写真から出ていた訳で。。。
その後には綺麗なプリントの写真が続いていました。なので残りのシールはキャプションの下に。写真全体に一票という訳ですね。

「写真として成立しているか」という視点で見たら必ずしもベストな一枚ではないのだけど、その写真は一人旅好きの人が見たら恐らく全員が「あぁ、わかる!!この感じ!」と言うであろう、一人旅特有の不安と孤独と、それからなんとも言えないあの空気感が出ていました。

写真って、なんだろう。
改めて考えてしまいました。写真って。。。

こんな風に心を動かせる写真が私には撮れるだろうか。
今の私には技術を磨かなきゃいけないのはわかっているけど。

そしてブログのリンクをさせて頂いているhanaさんの個展にも行ってきました。
こちらは、まもなく取り壊される阿佐ヶ谷住宅のテラスハウスの一室が会場。見るだけじゃなく撮るのも楽しめる場所なので当然Rolleicordを持っていきました。なんでもこの団地はそこいらの団地とは違う。あの前川國男の設計だそうで、住む人のポリシーも感じられつつ、緑豊かなおだやかな場所。
この団地に住むhanaさんは日常の見逃してしまいそうな風景を切り取っていつも私たちの目の前に出してくれる。みんなは普段気づかないけど、見ると「はっ」としちゃう風景。
写真じゃなくても、いつもと視点を変えてみるとこんなにも世界が広がるんだよ、と教えてもらってます。

視点ね。
私なりの視点。muroじゃないと見れない視点。
どんなのviewなのだろう。。。

模索する旅は、これからまだまだ続きそうです。


追伸:お二方に「お正月あたり、ニューヨーク行かないの?」と言われてしまった。ははは。

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“da.gasitaの夏” を観にゆく

NYから帰ってきて、あっという間にまた次の週末になってしまいました。
期末のバタバタしている時期に時差ボケも重なり、仕事は恐ろしく忙しかった。
で、やっとお休み。バタっとベッドに倒れ込み、土曜は早起きするつもりが気が付いたら起きたのは15時前。

早起きしたかった理由は、我が師匠・渡部さとる氏の写真展“da.gasitaの夏”に行く為でした。
da.gasita とは「んだがした」と読み、渡部さんの故郷・山形県米沢地方の方言で「そうですね」と相槌をうつ時のことばだそう。
2月に“da.gasita-43年目の米沢”という冬の米沢のモノクロメインの写真展がひらかれたのですが、今回は夏バージョン。
ギャラリーは居心地のいい一軒家のようなつくり。おおきな窓があって、気持ちのいい光が入ってくるそう。
地下がバーになっていて、夜はお酒や軽い食事も楽しむことができるのです。
中野からバスに乗ったのはいいけど、降りるところがわからなくなってしまい大いに焦る。しかしなんとか辿り着くことができました。
到着が遅れたお陰で、夜のギャラリー、ひとりじめ。でした。
写真は前回のモノクロとはうって変わって、カラーで米沢のほんの一瞬の短い夏が切り取られています。
私の実家のほうもこんな感じだなぁ(ただし関東平野のド真ん中なので山はないのだけど)と思いながら、小さい頃の夏の記憶が蘇ってきました。

しばらくして地下のバーで打ち合わせ中(恐らく)だった渡部さんが上がってきて、写真やお互いの旅の話で盛りあがる(師匠は先日までモンゴルに行っていたのでした)。
タイカレーとビールもいただいてきました。カレーはだいぶマイルドな味付けになっていて、でもタイ料理にありがちなココナツのがつーんと甘い味も控えめで、ココナツが苦手らしい渡部さんも「おいしい!」という位。

10月7日まで開催中です。場所は西武新宿線沼袋駅から徒歩10分(とあったけど、もっと近いです)。
詳細はこちら↓
http://blog.livedoor.jp/gallery2c/
に出ています。
過ぎゆく夏を惜しみつつ、心地の良い「光」を感じてみてはいかがでしょうか。

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(告知の画像使わせていただきました。無断でスイマセン。2枚目の写真は壁にくっついていた蜘蛛さん。森の写真の横だったので、展示の雰囲気にとても合ってました!?)

次回から、NY旅行記UP!(できるかな…)

2Bに行ってみませんか?

この夏参加した渡部さとるさんのWorkshop 2Bで、只今18期の参加者を募集しています。
http://blog.livedoor.jp/workshop2b/?blog_id=1330918

2Bとは、ワークショップを開催している部屋の名前。

私がワークショップに参加したのは、受講生の方の話を聞いたりグループ展を見に行ったのがきっかけ。
素人だからどうしよう・・・と、実は一度参加を見送ったのです。
でも、また5月末のグループ展を見に行き「こんな写真、撮りたいなぁ」と心を動かされました。
参加者は現在プロで活躍されている方から、私のような休日フォトグラファーまでさまざま。
どんな感じかは過去の日記を読んでいただければわかるけれど、写真の基礎からプロの写真家の裏話まで盛りだくさんな内容です。渡部さんは、よちよち歩きのヒヨコのような私達の質問にも、誠実に、しっかり答えて下さります。なにより渡部さんの話を聞いているのが楽しい!あっという間に時間は過ぎていきます。

大げさじゃなく、あなたの毎日が、劇的に変わります。

ワークショップを通して、写真の見方だけじゃなく、今までと違ったものの見方を得られた気がします。
そんな新しい世界に、是非足を踏み入れてみてください!

私も、まだまだこれから2Bとの関わりは、続いていきます。。。

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WS2B ポートレートプリント編

ワークショップもいよいよ8回目。ホントはあと2回なんだけど、個人的な理由で最後の回には参加できず、今回が最後の参加になりました。
今回は、先週撮った屋外ポートレートのプリント。
やっぱり、緊張がとけた中盤以降のカットはいい表情のものが多いね。撮ってて楽しいのが相手にもすこしは伝わったのかな…?
師匠にお借りしたCONTAXのAria、50mmのレンズの綺麗な描写にため息。。。
ベタ焼きをもとに、一度ストレートでプリント。それから覆い焼きでコントラストを整えていく。覆い焼きというとPhotoshopの覆い焼きツールを思い出してしまいます。考え方は一緒なのだけど、実際やってみると身体にすっと入ってきます。

暗室のスペースの関係で、6人が半分に別れてプリントをするのだけど、待っている間は師匠からいろいろ話を聞ける貴重な時間。
今回は写真集をつくるときの、印刷・製版に関するおはなし。
雑誌なんかはデジタルのワークフローに移行しつつあるけど、写真集のような印刷が重要なウエイトを占めるものはまだまだアナログの世界。特にモノクロの写真集の印刷に関しては完全に職人技の世界だそうで。驚きでした。

個人的には最終回のワークショップ。終了後はWSの先輩が持ってきていたロシア(というかソビエト製、CCCPって書いてあるし!)の16mmフィルムのカメラを師匠はじめみんなでいじくりまわした後、17期PMメンバーで懇親会。
最近おもうのだけど、写真ってコミュニケーションなんだなぁ。と。
今年に入ってからひょんなことから久々に写真をまた撮りだして。東京、そしてNYといろんな人との出会いもありました。
素晴らしい師匠と仲間に恵まれ、忘れられない夏になりそうです。
ここまで導いてくれた全ての人達に感謝します。
でも、ここからがスタートなんだけどね。


そうそう、この前のRolleicordの試写を載っけておきます。

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WS2B ポートレート編

今日は屋外でポートレート実習。
体調不良で私だけ少し遅れて到着の新宿中央公園は、快晴。
ポートレート撮影というと、どうしてもスタジオでライトを当てて、と考えちゃうけど、
屋外で自然光を利用して撮るということは、光の使い方の基本をもういちどおさらい、ということなんですね。

最近多忙というか激忙で睡眠時間もいつもの半分以下の日々。最初は撮るのにいっぱいいっぱいで辛かった。
当たり前だけど、体調良くないといい写真撮れないね。仕事でも何でもそうですが。
(しかも公園の入口で私の世の中三大ニガテ・嫌いなもの堂々第一位のネズミが死んでひっくり返っていた・・・。こっちが死んじゃうかと思う位に一気にテンション下がりました。アシスタントのFさんが一緒でホントに助かりました)

撮るのにいっぱいいっぱいということは、当然モデルさんとのコミュニケーションもうまくいかない訳です。
私が参加しているのは午後の部なんですが、今日は午前の部と合同なので特に初めて会う午前の部の方を撮るのなんか緊張しちゃって大変。
でも途中でグループをシャッフルしてさっきと違うモデルさんを撮る頃には、ファインダーを覗いて刻々変わる相手の表情を追っていくのが楽しくなってきました。撮っていてこんな楽しいのって初めてかもしれません。

撮影の終わりかけの頃に先日買ったローライコードをお披露目。tagさんからフィルムを頂き試し撮りしてみました。ランチしたお店のテラスで、ローライをいじる私を撮ってる師匠を逆撮影。のつもりがフィルム巻き忘れをやっちゃいました(涙)ああショック。
師匠の渡部さんをはじめいろんな方から「ローライを持ってる女性ってカッコいいねぇ」と言われまくる。
しばらく調子乗っちゃうかもw 単純なのです私。

ランチ後は中野のギャラリー冬青に移動して、ハービー山口さんの写真展をみんなで見に。
ハービーさんの写真を見ていると幸せな気分になれる。
写真に対して、人それぞれいろんな想いがあるだろうけど、私はハービーさんの以前のコラムを読んで「私もみんなが幸せな気分になれる写真を撮ろう」と決めました。
それにしても、ロンドンの写真集、カッコよかったなぁぁ。残念ながら売り切れてしまったのだけど、もし買ってたら来年こそロンドンに行こうと決意しちゃってたでしょう。。。

師匠と別れ、有志メンバーで中古カメラ視察ツアー後に解散。新宿にまた戻って、ローライに合う皮のストラップを購入してしまいました。
カッコいいローライ女子を目指します。そして肝心の写真の腕、写真の眼も磨きをかけなくては…
帰りがけに見上げた夕暮れの新宿は、すっかり秋のはじめの空でした。

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