ひ と り の時間

ひとりの時間、どうやって過ごしてる?
ひとりの時間、持て余しそうな時はどうするの?

今年の正月は久々にのんびりと少し長めに実家に滞在したせいか、自宅に戻ってひとりになった時に、なにかぽっかりと穴があいたような感覚に襲われた。
去年はやることがたくさんあって、自分のことについてゆっくり考える暇がなかったのかもしれない。

まっすぐ家に帰るのがいやな日にはバーに寄って、ぐるぐる巻きになったココロの糸をギネスとシングルモルトで緩める時もある。

はたから見たら自分はどんな風に見えるんだろう、とか、
これから自分はどこへ行くんだろう、とか、
アイツは今どこで何をやってるんだろう、とか、
考えたってしょうがないのはわかるんだけど。

そんな思考とは裏腹に、ぽっかりあいた穴にゆらゆらゆっくり沈んでいく感覚が少しだけ心地よい。
しばらくは浮上のきっかけが掴めないかもしれない。だけどもうちょっと、ひとりで、とりとめのない空間に漂っていたくなった。
せめて、冬の間だけは、ベッドの脇にお気に入りの本をたくさん積んで、フカフカのお布団にもうちょっと潜り込んでいていいかな…?

Aria_bw_d116

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幸せのポートレイト

23日のお休みは、朝から江古田の2Bへ。モノクロプリントの特別講習に行く。
いつもならめちゃくちゃカジュアルな格好で行くのだけど、その日の私は黒のワンピースに白の袖長・丈短ニット。
みんなの目線がいつもと違ってある意味面白かったのだけど。師匠のアシスタントFさんに「普段着ですか?」と訊かれ「ええ♪」とにっこり。

朝からオシャレいていたその訳は、その日の午後に会社の仲間のウェディングパーティーがあったから。
新郎のA君は同じ部署ではないのだけど、私が今の会社に来た当初、席が足らないので彼らの部に私と上司と2人でしばらく間借りをしていたり、彼らの部の当時の部長がその後私のボスになったりして、詳しく話すとややこしいのだけど、いろいろと縁があった。
仕事はまったく違うけれど、よくみんなで飲みに行ったりスキー・スノボに行ったりいつもワイワイやっていた。

さて、パーティー会場に着いてびっくり。ほぼ会社関係の人のみで100人以上もの人たちが集まっていた。こんな大人数のパーティーは仕事以外では初めてだし、何よりこんなにもの人たちが集まってくる新郎新婦の人柄に改めて感動してしまった。
組織変更やら何やらで今はみんな散り散りになってしまったけど、昔は元ボスのワガママお殿様ぶりに苦労した私をよく飲みに連れて行ってくれた。みんなの話に大笑いしているうちにすっかり元気になったりして、そんなことを思い出して懐かしくなってしまった。
Ariaを持って行った理由は、新郎新婦はもちろんのこと、そんなみんなの笑った顔を撮りたかったから。
これから現像に出してくるけど、さてどんな笑顔が写っているのかな。

Aria_c1200_026

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